Doorkeeper

Startup Weekend Tokyo Robotics@Cybozu

2017-04-14(金)18:00 - 2017-04-16(日)21:00 JST

サイボウズ株式会社 東京オフィス

東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階

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三日間[学割]チケット( 4/14 17:55 締切) 5,000円 前払い
三日間[特割]チケット( 1/31 23:55 締切) 6,800円 前払い
三日間[早割]チケット (2/28 23:55 締切) 8,800円 前払い
三日間[通常]チケット (3/31 23:55 締切) 9,800円 前払い
三日間[最終]チケット (4/14 17:55 締切) 12,000円 前払い
初日「パーティ参加+ピッチ見学」チケット 2,500円 前払い
最終日「発表見学+パーティ参加」チケット 3,980円 前払い
参加費は三日間の食事(7食事)と飲料、及び備品等の費用に充てられます。

詳細

ロボットとの未来を作る週末を

「ロボット」との未来と聞いて、
あなたは何を思い浮かべますか?

ロボットを活用した教育の浸透でしょうか。
ロボットの知人友人が当たり前でしょうか。
ロボットが医療を支えてくれるでしょうか。
ロボットのファッションショーでしょうか。
ロボットのオリンピックが開幕でしょうか。
ロボットペットが普及しているでしょうか。
ロボットが子育てを担っているでしょうか。
ロボットがメディア取材の主役でしょうか。
ロボットが治安維持の現場担当でしょうか。
ロボットが観光案内として活躍でしょうか。
ロボットとの未来は、想像が尽きません。

もし、あなたがロボットに興味関心をお持ちなら、この週末を使って、「ロボット」との未来をカタチにしてみませんか?あなたと同じ想いを持つ仲間と共に挑戦してみませんか?

テーマ

Robotics
(※「ロボット」に関わるピッチのみ可)

◆スタートアップウィークエンドってなにをするの?

スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、新しいカタチを創る「スタートアップ体験イベント」です。週末だけであなたは、アイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。

SWは初日の夜にみんながアイデアを発表するピッチから始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、最終日の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った、必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーはマネジメントと顧客開発、ハッカーは機能の開発、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。

特定の知識・スキルがなくとも、アイデアがあれば問題ありません。勿論、アイデアがなくともエンジニア・デザイン・マーケティングなどのスキルがあれば、チームで活躍することやプロダクトを作成、スタートアップをリアルに体験することができます!
実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。初めてでも心配はいりません。

◆コーチ Coach

2日目のコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)

粕谷 昌宏

株式会社メルティンMMI COO 
筋電義手開発ベンチャー、株式会社メルティンMMI COO、電気通信大学博士
kasuya

 学生の頃から精力的にロボットの研究開発を行う。主に専門領域は人間医工学、リハビリテーション科学・福祉工学。COOを務めるベンチャー、株式会社メルティンMMIでは筋電義手の開発を行う傍ら国内外のビジネスプランコンテストに多数出場。2016年スイスで開催されたサイバー義体オリンピック「Cybathlon」出場。

[受賞歴]
日本ロボット学会 研究奨励賞。NHK ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト日本代表選考会準優勝。大学生 OF THE YEAR 2014実行委員会 イノベーティブテクノロジー賞。2014 NASA Humans in Space Art Video Challenge 3rd Place Live Action Subcategory Awardなど

近藤 那央

TRYBOTS 代表
kondo

 1995年12月24日生まれ。慶應義塾大学環境情報学部在学中の21歳。高校時代にペンギンロボット開発チーム”TRYBOTS”(トライボッツ)を結成し、2014年3月すみだ水族館にてペンギンと一緒に泳がせた。Tokyo Designers Week 2014 スーパーロボット展出展、日本テレビテクノロジー番組SENSORSメンバーとして取材も行う。ロボットの製品化を目指している。将来の夢はスマホのようにロボットが生活にとけ込んでいる未来をつくること。個性的な女の子を発掘するアイドルオーディション、ミスiD2015にて応募者約4000人の中からミスiD2015を受賞。いままで交流できなかった分野にロボットを広めようとしている、メカ系パワプルガール。慶應義塾體育会會航空部に所属し、最近はまっている事はグライダーで飛ぶ事。

増渕 大輔

日本マイクロソフト株式会社 デベロッパーエバンジェリズム統括本部 テクニカルエバンジェリズム本部 エバンジェリスト
masubuchi

 大学院時代に"学生の就職活動を支援するWEB事業"を立ち上げ2年ほど運用。その後は卒業とともに日本アイ・ビーエムに入社し、e-business関連部署に配属。UNIX系システムにおいてインフラ構築、開発、運用、性能チューニングまで幅広く経験。2010年より日本マイクロソフトに合流。現在はMicrosoft Azureの技術啓蒙活動、スタートアップ支援などを行っている。東北大学工学部大学院情報科学研究科卒。

富田 敦彦

ロボットベンチャー、株式会社プレンプロジェクト、PLENGoer Robotics株式会社 COO兼任
tomita

 日系証券会社及び英国系投資銀行で商品開発、トレーディング業務に従事したのち、プレンプロジェクトに参加。2015年、プリンタブル・オープンソース・ロボット"PLEN2"を世に送り出す。2016年にPLENGoer Robotics株式会社を設立し、2017年最初のプロダクトとなるパーソナル・アシスタント・ロボット"PLEN Cube"を発表。PLEN CubeはMonozukuri Hardware Cup 2017で2位受賞。

山脇 智志

キャスタリア株式会社代表取締役。フェリス女学院大学国際交流学部非常勤講師
yamawaki

 鳥取県出身。國學院大学卒。NYでの留学/・就職・起業を得て日本に帰国。2006年にスマートフォンを用いたモバイルラーニングサービスを提供するキャスタリア株式会社を設立。現在、代表取締役社長。海外の教育組織や関係者との深いネットワークを持つ。共著に「教養のSNS: ソーシャル時代の技術とセキュリティについて考える」(先端社会科学技術研究所刊)訳著に「ソーシャルラーニング入門」(日経BP社刊)、月刊誌MacFan(マイナビ刊)にて「教育とApple」を連載中。音楽をこよなく愛する。

伊澤 諒太

株式会社ハタプロ代表取締役
izawa

 2010年に㈱ハタプロを創業。スマートフォンアプリ開発事業、ITキャリア教育事業を開始、2012年に事業売却を経て、IoT電子機器製造業を開始。 以降、大手電機メーカーなどをクライアントに様々なIoT製品の開発に携わってきた。2016年より㈱ハタプロと㈱NTTドコモのジョイントベンチャーとして「39Meister」設立、共同代表に就任。IoTに特化した通信技術と製品開発の知見と、大企業とベンチャー企業の双方の強みを活かした共同事業を展開中。

◆審査員 Judge

3日目の審査を担当される審査員(ジャッジ)のご紹介です(敬称略)

奥田浩美

株式会社ウィズグループ 代表取締役社長
okuda

 インド国立ボンベイ大学(現州立ムンバイ大学)大学院社会福祉課程(MSW) 修了。1991年にITに特化したカンファレンスサポート事業を起業し、数多くのITプライベートショーの日本進出を支える。2001年に株式会社ウィズグループを設立。2013年に徳島県の過疎地に「株式会社たからのやま」を創業。IT製品共創開発事業を開始。開発現場からもっとも見えにくい「社会課題」をIT製品開発に繋げる仕組みづくりに取り組んでいる。
 情報処理推進機構(IPA) の未踏IT人材発掘・育成事業の審査委員、「IT人材白書」委員。著書に「人生は見切り発車でうまくいく(総合法令出版)」「会社を辞めないという選択(日経BP)」、「ワクワクすることだけ、やればいい!(PHP研究所)」。

武地 実

株式会社ウィンクル 代表取締役
taketi.jpg

1988年広島県広島市出身。 2011年に大阪大学工学部とHAL大阪夜間課程グラフィックデザイン学科を卒業。(株)エムティーアイに てスマホアプリのディレクションを担当し、2013年に退職。その後複数のスタートアップで活動しつつ、クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて60万円を調達して光でつながるスマホアクセサリー「AYATORI」 のプロトタイプを開発。2014年2月に(株)ウィンクルを設立し、「AYATORI」の量産・販売を行う。現在は、 デジタルなキャラクターが人々と共に暮らす世界の実現を目指し、ホログラムコミュニケーションロボット 「Gatebox」の開発に注力している。

北構 武憲

ロボットスタート株式会社 取締役副社長
kitagamae

大学卒業後、広告代理店を経て1998年ヤフー株式会社に入社。その後、複数のインターネット企業を経て、2014年ロボットスタート創業時に副社長として参画。現在の本業はサービスロボットに関するコンサルティング。コミュニケーションロボットがどのように社会に浸透していくかに注目しており、コミュニケーションロボット関連のハッカソン・イベントにはほぼ全て現場に出向いて取材をしています

青木 俊介

ユカイ工学株式会社 代表取締役
aoki

東京大学在学中にチームラボを設立。ピクシブCTOを経て、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。2014年、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発表。

※審査員については調整中です。決定次第、随時更新予定です

◆ゲストスピーカー

4月14日(金)のオープニングスピーチを務めるゲストスピーカーのご紹介です(敬称略)

阪根 信一

セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社 代表取締役社長
sakane
University of Delaware(米国)にて化学・生物化学科専攻 博士課程終了。Glenn Skinner 賞(博士課程最優秀賞)受賞。2008年7月FRP(繊維強化プラスチック)専業メーカーのスーパーレジン工業株式会社 代表取締役社長に就任。2014年には、セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社を設立、 現在はフルオーダーメイドカーボンゴルフシャフトを中心としたカーボン事業、いびき、睡眠時無呼吸症候群を解消する医療デバイス「ナステント(nastentR)」を展開するヘルスケア事業、および世界初全自動衣類折りたたみ機「ランドロイド」を開発するロボティクス事業の3事業を推進している。またNPO法人「icetee(1999年設立)」の代表を務めるなどボランティア活動にも精力的に取り組んでいる。

青野 慶久

サイボウズ株式会社 代表取締役社長
aono
1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現 パナソニック)を経て、1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年4月代表取締役社長に就任(現任)。社内のワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。また2011年から事業のクラウド化を進め、売り上げの半分を越えるまでに成長。総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーやCSAJ(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会)の副会長を務める。著書に『ちょいデキ!』(文春新書)、『チームのことだけ、考えた。』(ダイヤモンド社)がある。

◆会場

サイボウズ株式会社様よりご提供いただきました。その一部をご紹介させていただきます。

CYBOZU BAR(バル)
cy01

メインスペース
cy02

◆スケジュール Time schedule

4月14日 (金) 4月15日(土) 4月16日 (日)
06:00pm 開場 09:00am 2日目開始+朝食 09:00am 3日目開始+朝食
06:15pm 懇親会 10:00am Facilitation 12:00pm 昼食
06:45pm ファシリテーター挨拶 12:00pm 昼食 03:00pm プレゼン前のテックチェック
08:30pm 1分ピッチ 02:00pm コーチング開始 05:00pm 発表&審査
09:00pm 話し合いと投票 04:00pm コーチング終了 07:00pm 審査発表
09:30pm チーム作り 06:30pm 夕食 07:30pm パーティー
10:00pm 1日目終了&帰宅 09:00pm 1日目終了&帰宅 09:00pm 3日目終了&帰宅!

◆スポンサー

株式会社シャンティ様

shanti

TIS株式会社 様

TIS

弥生株式会社 様

yayoi

株式会社アフレル 様

afrel

DMM.make AKIBA 様

make

ソフトバンクロボティクス株式会社 様

SBR

◆会場に登場するロボット

1.世界最小のプログラミング教育用ロボット[Ozobot]
学びやすく教えやすい環境を作り出すエントリーモデルです。
https://book.mynavi.jp/macfan/detail_summary/id=64587
ozo

2.教育版レゴ® マインドストーム®EV3
レゴブロックで組み立てたロボットを頭脳部品インテリジェントブロックにプログラムすることによって、自由に制御することができるロボティクス製品です。
http://afrel.co.jp/product-ev3/introduction/
lego

3.世界初のプリンタブル・オープンソース ロボット[PLEN2]
スマートフォンから操作することができる、高度な運動性能を備えたヒューマノイドです。
https://plen.jp/jp/
plen2

4.パーソナル・アシスタント・ロボット[PLEN Cube]
一辺が約7.5cmの直方体で、手のひらに乗る小型サイズのロボットです。
カメラ、ディスプレイ、スピーカー、マイクの機能を有しています。
http://plencube.com/
cube

5.家族を想い、守り、支える進化する[TAPIA]
寄り添い、学習し、友達のように仲良くなれるパートナーロボットです。
http://robots.dmm.com/robot/tapia
tapia

6.共に成長するロボット[Palmi]
コミュニケーションを重ねると、あなたの気持ちがわかったように振る舞うロボットです。
http://robots.dmm.com/robot/palmi
palmi

7.においを感知する犬型ホームロボット[はなちゃん]
北九州工業高等専門学校 学生発ベンチャー企業Next Technologyのロボットです。
においを変えるだけではなく、場の空気も変えていきます。
https://greenfunding.jp/linkstart/projects/1760
hana

8.世界初モバイル型ロボット電話[ロボホン]
二足歩行が可能なヒューマノイド型ロボットです。
小さなボディにカメラ、プロジェクター、モーターを搭載し、
歌って踊っておしゃべりをする、カワイイパートナーです。
https://robohon.com/
robophone

9.低コスト実現をサポートする未来の物流支援ロボット[CarriRo]
自動追従機能を搭載した物流支援ロボットです。
自律移動による自動荷物搬送機能も開発中です。
https://www.zmp.co.jp/carriro/
CarriRo

10.世界初の感情認識パーソナルロボット[Pepper]
Pepperはソフトバンク株式会社が販売する世界初の感情認識パーソナルロボットです。専用の開発ツールを使用することで、自由にアプリ開発を行えるプラットフォームとして活用できます。ビジュアルプログラミングに対応し、アイディアを直感的かつ簡単に形にすることができます。
http://www.softbank.jp/robot/
 
pepper

11.流通小売企業と連携した買物代行ロボット [ZUKKU]
日用品の買物(EC)代行、見守り、情報配信など、生活をアシストする手のひらサイズの小型IoTロボット。 音声認識や視線センサー搭載で、IBM Watson応用した成長するクラウドAIに連携、どこでも置けるロボット型のコミュニケーションメディアとして、家と店、生活者と企業を繋げる。
http://hatapro.co.jp/
 
zukku

12.家族を繋ぐ、小さなともだち [BOCCO]
伝言によるシンプルなコミュニケーションで、いつでもどこでも「家族の絆」を深めるロボットです。
http://robots.dmm.com/robot/bocco
 
bocco
 

◆ロボットスポンサー募集のお知らせ

「ロボット」との未来を作るため、会場にロボット配置の準備を進めております。もしロボットを無償で三日間提供いただける方がいらっしゃいましたらご連絡ください。そのロボットや企業ロゴをHPやSNSにて紹介させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

ファシリテーター Facilitator

中本 卓利(Nakamoto Takuto)

特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト

taku.jpg

 神戸大学発達科学部卒業後、起業家のためのコワーキングスペース運営やインキュベーション施設のディレクターを経てStartupWeekendに参画。現在は北海道から沖縄まで全国にて起業家育成やクラウドファンディング指南、また自治体や企業の人材育成や事業開発まで幅広く手掛けている。加えてスタートアップを切り口に中国深圳やフィリピンセブ島やベトナムハノイやホーチミンなど、アジアを中心とした海外進出支援にも取り組んでいる。その他、家業の経営資源を活用し新領域へと挑戦する若手アトツギの皆様を支えるべく日々活動を続けている。和歌山県出身。

オーガナイザー Organizer

羽根田 智子 (Tomoko HANEDA)
haneda
Organaizer
株式会社アフレル 事業企画室 室長 / NPO法人 WRO JAPAN 理事 / Edutechwomen Tokyo コアメンバー
「わくわくするような体験を通じて感動や気づきを人々に与えること」が大好き。企業エンジニアから小学生までの幅広い対象に向け、研修サービスやプログラミングの教材企画やロボコンといった競い学びあう実践の場の企画運営に携わる。今を時めく山口県長門市出身。

・アフレル http://afrel.co.jp/
・WRO(世界ロボット五輪)http://www.wroj.org/
・ETロボコン http://www.etrobo.jp/
・EdTech women Tokyo https://edtechwomentokyo.com/

◆ご参考 FYI

東京圏で開催したStartup Weekendの参加者の声をご紹介いたします。3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。

・SWって何をするところなのか?
・結局なにが学べるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?

そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。
http://akb428.hatenablog.com/entry/2016/05/25/033832

◆プレイベントのご案内

1.スタートアップ・ダイアログ
2017年4月9日(日)11:00~12:30
https://swtokyo.doorkeeper.jp/events/59155

2.動くチームの作り方
2017年4月9日(日)13:00~16:00
https://swtokyo.doorkeeper.jp/events/59156

◆よくあるお問い合わせ FAQ

Q&AをPDFファイルに整理させていただきました。
もし不明点ございましたら、こちらご参照ください。
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◆Attention

※キャンセルポリシー/Cancel policy
2017年4月7日(金)23:55までにご連絡頂ければ(PAYPAL手数料を除いて)100%返金いたします。
それ以降は食事人数の確定等により返金出来かねますのでご了承くださいませ。

参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。

◆SWT公式メディア

<ウェブサイト>
http://tokyo.startupweekend.org/events/

<Facebookページ>
https://www.facebook.com/pages/Startup-Weekend-Tokyo/517897234966424?ref=hl

Notice !
We'll do it in Japanese and English as usual.
(Facilitator will speak in Japanese mainly.)

コミュニティについて

スタートアップウィークエンド東京

スタートアップウィークエンド東京

Startup Weekend 東京コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業のコミュニティです。スタートアップウィークエンドは国際的なNPO組織の名前でもあ...

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