申し込み受付は終了しました
特割チケット | 無料 |
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早割チケット | 1,000円 前払い |
通常チケット | 3,000円 前払い |
※ キャンセルに伴う返金は、8月18(金)23:55まで頂ければ(PAYPAL手数料を除いて)100%返金いたします。 |
・クラウドファンディングで企画を立ち上げた
・クラウドファンディングで地域を盛り上げた
・クラウドファンディングで製品を開発できた
世には「クラウドファンディング」の文字が溢れています。何かアイデアをカタチにするために資金が必要になった時、その資金を得る新しい手法としてここ数年で定着してきました。
実はNPO法人StartupWeekendもクラウドファンディングを活用いたしました。被災地の熊本にて起業家育成・新規事業創出を「無償」で行うプロジェクトの資金を集めるためです。多大なご支援をいただき、クラウドファンディング公開から1カ月の間に目標の20万円弱を大幅に上回り、50万円超の資金を集めることが出来ました。それを原資に熊本にてプロジェクトを無事に遂行できたのは言うまでもありません。
[くまもと経済レポート]
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=20&Knum=17830&PageType=top
この取り組みを行ってからというもの、様々なお問い合わせをいただきました。
・どうやって様々な方に企画をシェアしてもらうことが出来たのか
・どのような方々が実際に資金提供者として支援をしてくれたのか
・一人当たりの平均支援額はどれぐらいだったのか
・ランディングページは何を参考に組み上げたのか
・ファンディング支援者へのお礼の品はどうやって決定したのか
・東京のみならず熊本の運営メンバーはどうやって巻き込んだのか
・この事例を他の団体やプロジェクトに適応するにはどうすればいいか
問い合わせを全て挙げればキリがありません。
そこで今回は、そもそもクラウドファンディングとは何か、という最初のポイントから簡潔に整理し、お伝えする企画を立ち上げることにしました。クラウドファンディングに興味関心をお持ちの方は、是非とも今回の機会をご活用いただけると幸いです。
<日時>
2017年08月26日(土)13:00~15:00
<講師>
Facilitator
<費用>
SWプレイベントとして、割引チケットをご用意いたしました。
ご活用いただければ幸いです。
特割チケット:無料 ~8月13日(日)23:55
早割チケット:1,000円 ~8月18日(金)23:55
通常チケット:3,000円~8月25日(金)23:55
<締切>
参加上限は20名です。キャンセル待ち多数の場合でも、枠追加は出来ません。ご了承ください。
<参加者の声>
参加された方々の声を、
いくつかご紹介いたします。
・自問自答しながらクラウドファンディングについて整理が出来て良かったです(20代男性 エンジニア)
・「クラウドファンディング」と聞くと「世の中からお金を集める」と抽象的に考えていました。
私のパートナーが新製品の着手に入っておりますので、是非とも引き続きご相談させてください(40代男性 顧問)
・本質を突き詰めていくと、クラウドファンディングもコピーライティングも、全て同じだと気付けたことが一番の学びです。(30代女性 コピーライター)
・ファンディングに挑戦する前に、順を追って何に取り組むべきなのかの流れが把握できました。私も一足飛びにファンディングするのではなく、一つ一つチャレンジしていきます(20代女性 企画)
・流行りのクラウドファンディングをすれば私の夢を叶うような気がしていました。素敵なカフェを作ったりとか(笑)けれどもその前にいくつも踏まなきゃいけないステップがあったなんて。少しの間、何のためのクラウドファンディングなのか考え直してみることにします(10代女性 学生)
※1)本イベントは11月24日~26日に開催の、
Startup Weekend Tokyo IoT(Internet of Things)のプレイベントとなります。
※2)同日に開催の「パラレルキャリアの始め方」は、下記よりお申し込みください。
https://swtokyo.doorkeeper.jp/events/63861
Startup Weekend (http://startupweekend.org/ )は、週末の3日間を利用してアイデアを形にするための方法論を学ぶ、スタートアップ体験イベントです。このワークショップは2009年に米国で始まり、これまで1,500都市で4,500回以上にわたって実施されてきました。Startup Weekendは初日の夜、参加者のアイデアの発表から始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、3日目の17時までに必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーは顧客開発を、ハッカーは機能の開発を、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。
Startup Weekend 東京コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業のコミュニティです。スタートアップウィークエンドは国際的なNPO組織の名前でもあ...
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