4月23日〜25日で開催される「Startup Weekend Tokyo 地方創生×NoCode」に先立ち、NoCode(ノーコード)を学んでおきたい方に向けて、テックサポートにご協力いただいているNoCodeCampによるNoCodeツールの勉強会を実施します。
メインイベントに検討中・参加未定の方もご参加いただけますのでお気軽にご参加ください!
NoCode(ノーコード) とは?
NoCode の事例はどんなものがある?
注目の NoCodeTool のご紹介
NoCodeの強みと弱み
学習ツールアプリ
NoCodeの今後
※内容は変更される可能性があります。
本ページからお申し込みいただいた方には、後日Doorkeeper登録メール向けにoViceの参加リンクをお送りします。
イベントの運営ではoViceを使用いたします。
運営で使用するツールにつきましては、事前にシステム要件をご確認いただき動作を確認いただけますとスムーズにイベントにご参加いただけます。
詳細はこちらから oVice
講師
国立工業高専卒業(新居浜工業高等専門学校)
DMMで日本初の NoCodeサロン を運営
「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発 」
https://nocodecamp.co.jp/nocodecampsalon
セールス→構築管理運用まで全体プロジェクト管理の豊富な経験
・ITに関するイベント集客/法人営業
・エンタープライズのIT導入を担当(B2B)
<イベント・コミュニティ活動実績>
・CoderDojo稲城(こどものためのプログラミングサークル)
・WordPressCamp2019(運営メンバー)
Organizer
購入型クラウドファンディングのプラットフォームを運営する会社でプロダクト領域の事業開発を担当。2019年のStartup Weekend浜松に参加し、アイデアからビジネスを創造するスタートアップの世界に興味を持ち、東京でオーガナイザーとして参画。人との出会いは見えない世界に気づく大切な経験と信じ、Startup Weekendでもたくさんの方とお話ができることを楽しみにしています!
アメリカはシアトルで誕生し、世界150カ国以上で開催されている熱狂的なイベント「Startup Weekend」、金曜の夜から日曜の夜までの54時間を使ってアイデアをカタチにすることで起業をリアルに体験できます!
Startup Weekend Tokyoでは、話題のプログラミングなしでサービス開発ができる「Nocode」を用いたテーマで初開催いたします!
第1回目のテーマは地方創生×Nocode!地方ならではの課題を、仲間と一緒にNocodeツールで開発できるサービスで解決してみませんか?
開催コミュニティはStartup Weekend Tokyoですが、オンライン開催のため全国から参加可能です!
お申し込みはこちらから
https://swtokyo.doorkeeper.jp/events/118213
Startup Weekendとは「スタートアップ体験イベント」です。週末の3日間だけで、参加者は新しいアイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。Startup Weekendでは金曜日の夜に、ビジネスのアイデアがある方が1人1分ずつ、アイデアを発表する「1分ピッチ」から始まります。ピッチ後に投票を行い、3人以上でチームを組み上げ、最終日(日曜日)の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。参加者はハッカー、ハスラー、デザイナーといういずれかの役割を選び、チームを組みます。ハッカーは機能・プロダクトの開発、ハスラーは顧客開発と検証、デザイナーは学びに基づく改善を主に担当します。
Startup Weekendの参加者の声や3日間の流れ、チームの動きや気付きをまとめた下記HPからご確認いただけます
(下記の画像をクリックするとリンクに飛べます)
Startup Weekend 東京コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業のコミュニティです。スタートアップウィークエンドは国際的なNPO組織の名前でもあ...
メンバーになる