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一般チケット | 2,000円 前払い |
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【早割】一般チケット | 1,000円 前払い |
学生チケット | 1,500円 前払い |
【早割】学生チケット | 500円 前払い |
アメリカはシアトルで誕生し、世界150カ国以上で開催されている熱狂的なイベント「Startup Weekend」、金曜の夜から日曜の夜までの54時間を使ってアイデアをカタチにすることで起業をリアルに体験できます!
昨今「NoCode(ノーコード)」といって、プログラミングなしでサービス開発が可能なツールが話題になっています。急激な成長と素早い顧客への価値提供が必要とされるスタートアップにとってNoCodeは一つの武器になる存在です。
そんなトレンドの中、UNIONやemptydressyなどNoCodeをつかって作ったサービスを展開するスタートアップも徐々に増えてきています!
そこで今回、Startup Weekend Tokyoでは開発リソースが不足しがちな地方の課題をNoCodeで解決するべく、地方創生に紐づけたテーマでイベントを初開催します!
地方ならではの課題を、仲間と一緒にNoCodeツールで開発できるサービスで解決してみませんか?
開催コミュニティはStartup Weekend Tokyoですが、全日程オンライン開催のため全国から参加可能です!
ノーコードとは?
プログラミングをせずにWebサイトやアプリ開発をする手法
プログラミングに必要な「ソースコード」を書かないので「NoCode(ノーコード)」というわけです。
あらかじめ用意されたパーツをドラッグ&ドロップしていき組み立てていく特徴があります。
レゴブロックみたいに組んでいくという表現ですと、イメージがわきやすいかもしれません。
今回のSWは、エンジニアだけでなく、デザイナーやマーケッターも対象です。NoCodeが分からない人でもご参加いただけます!
また、ノーコードは誰でも簡単にアプリが作れるのが利点なので、簡単なアプリなら誰でも作れてしまいます。
2日目には専門のコーチ陣も用意して、起業体験をしたい皆様をサポートします。
また、全日程 NoCodeに詳しい人は、周りにいますので業界の話を聞きながらチームのアプリ開発を進めていきましょう。
ノーコードについては、こちらの記事も参考にして下さい。
プログラミング不要のNoCode(ノーコード)とは?どうやって学習するの?
https://note.com/nocodeninja/n/n48feac237591
ビジネスアイデアやNoCode開発、プログラミングのスキルをお持ちでいない方もご参加いただけます!
また、事前に知識を身につけてから参加したい方に向けたプレイベントもご用意しております。
NoCodeを触ってみよう!〜Startup Weekend Tokyo 地方創生×NoCode プレイベント〜
4月23日 (金) | 4月24日(土) | 4月25日 (日) |
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07:50pm 開場 | 10:00am ファシリテーション | 10:00am ファシリテーション |
08:00pm SW説明 | 11:00am | 10:30am 発表順決め |
08:15pm スケジュール説明 | 12:00pm 交流タイム | 12:00pm 交流タイム |
08:30pm 投票結果発表 | 02:00pm コーチング開始 | 03:00pm テックチェック |
08:45pm チームビルディング | 04:15pm コーチング終了 | 04:50pm 発表室入室 |
10:00pm チーム登録 | 06:30pm ファシリテーション | 05:00pm 最終発表 |
10:30pm 自由解散 | 07:15pm 審査発表&交流会 |
※スケジュールはチーム数により変更される可能性があります。
※開始・終了時間はチームの自由です。
※諸事情などで一時的に退席することも可能です。初日と最終発表に参加できない場合は別途、運営までご相談ください。
今回のStartup Weekendではアイデアピッチと投票は開催期間前に行います。
23日は投票によって決まった上位アイデアの発表からスタートします。
詳細はSlackにて連絡を行いますので、お申し込み後にイベントSlackへのご参加をお願いいたします。
(日程は変更になる可能性がございます)
StartupWeekend アイディアピッチ
4/7 (水)20:00
4/14 (水) 20:00
4/21 (水)20:00
投票は、当日行います
本ページからお申し込みいただいた方には、別途Slackのワークスペースにご案内します。
お申し込み後のご連絡はSlackをメインに行いますので、必ずご参加をお願いいたします。
※後日Doorkeeper登録メール向けに招待リンクをお送りします。
希望者は金曜日の夜に自分のアイデアをピッチすることができます。
集まったアイデアに、参加者全員が投票し上位のアイデアで最低3人以上のチームを作ります。
イベントの運営では、Slack、oViceを使用いたします。
チーム活動や、ビジネス検証、プロトタイプ作成のツールは運営では用意がありませんのでお好きなツールをご用意してお使いください。
運営で使用するツールにつきましては、事前にシステム要件をご確認いただき動作を確認いただけますとスムーズにイベントにご参加いただけます。
詳細はこちらから
Slack oVice
Nocodeでのサービス開発に長けたメンバーが当日、Nocodeに馴染みない皆様をご支援させていただきます。
3日目の審査を担当される審査員(ジャッジ)のご紹介です(敬称略・50音順)。
Branding Engineer 代表取締役COO
小学生の時にプログラミングに出会い、CGIゲームの開発に心底没頭する。中学生時代に作った音楽交流サイトが空前の人気を得て、月間100万UU以上のサイトへ成長するが、大人の事情に巻き込まれサイトをやむなく閉鎖。1/3ほどうつ病になる。大学時代にスタートアップ3社でWebデザイン・M&A営業・管理(財務)・人事などを「広く・浅く」経験。しかし全社ともメンバー解散やプロジェクト休止に。2013年共同代表CEOの河端と共にITエンジニアとともに常識に変革を起こすBranding Engineerを創業。2020年7月東証マザーズ上場。2021年3月現在、現役最年少上場社長でもある
CAMPFIREグループ
株式会社CAMPFIRE Startups 取締役
横浜市立大学起業戦略コース卒。
ベネフィットワン、ランサーズ、パラフトにて、セールス・経営企画・DX・オープンイノベーション・新規事業企画に従事。
2018年に株式会社TOMOSHIBIを創業、代表取締役CEOに就任。2019年に株式会社CAMPFIREにバイアウト。
2020年7月より株式投資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Angels」立ち上げに参画、12月より取締役就任。
https://twitter.com/kakesong
新潟ベンチャーキャピタル株式会社 代表取締役社長
2007 年事業創造キャピタル(株)を設立し、その後代表取締役に就任。
2014 年新潟ベンチャーキャピタル(株)の代表取締役社長に就任。ハンズオン型ベンチャーキャ
ピタルとして新潟のベンチャー企業を中心に投資・支援の活動を行う。
東京在住の新潟出身者人脈の拡大を行い UIターンを推進し、新潟の地方創生に取り組む。
2日目のビジネスアイデアをブラッシュアップされるコーチの皆様のご紹介です(敬称略・50音順)
Shopify Japan 株式会社
システム開発会社にソフトウェアエンジニアとして入社。以後、ソフトウェア・ウェブサイトの国際化・多言語化の会社、マーケティングSaasの会社、グローバル展開している決済サービスの会社を経て現職。現職では、コマースプラットフォームShopifyの日本のパートナーのストア構築やアプリ開発、決済連携、事業開拓などの技術的な支援を担当し、パートナーコミュニティの拡大とサポートも行っている。
プライベートでは、システム開発や技術コンサル、システムテストやドキュメント作成などの仕事も請け負っている。また他社メディアで漫画連載の経験もあり。大学から20代まで行っていたバンド活動を去年WeWorkで知り合った人と再開した。二児の父
AR One 共同創業者CEO
日本のコンサルティングファーム及び大手IT企業にて、リテール、製造、電気などのエンタープライズ向けに、新たなテクノロジーを活用したビジネスイノベーションを支援する多数のプロジェクトを経験した。その後、台湾にてスタートアップ「AR One」を共同創業者CEOとして立ち上げ、リテール用途のARアプリを低コストで作成することが可能なSaaSの開発・運営を行っている。
株式会社セラピア 代表取締役
製薬会社で抗がん剤やワクチンなどの臨床開発プロジェクトを担い複数の新薬を世に出す。その傍らでStartup weekendのオーガナイザーやファシリテーターを務め、日本各地でSWを企画・開催する。経産省が主催するヘルスケアビジネスコンテストでは3年間審査員を務めた経験を持つ。現在は株式会社セラピアの代表取締役として、ノーコードを活用しながらヘルスケア領域のサービス開発を行なっている。
NoCodeエバンジェリスト
オンラインサロンNoCodeCamp運営や、SNSなどでNoCode(ノーコード)情報を発信しており、note記事【プログラミング不要のNoCode(ノーコード)とは?どうやって学習するの?】は100,000PVを突破。
受託開発やイベント主催、メディア出演、ネット授業、インタビュー登壇など多方面で活躍中。
日本初のNoCode紙書籍「基礎から学ぶ ノーコード開発」2021年3月17日発売。
(他2名順次公開予定)
Facilitator
Startup Weekend Niigata 代表。1971年生まれ。埼玉県出身。新潟県十日町市在住。全国・海外から限界集落に5年間で8,400人以上が訪れた《住み開きの古民家「ギルドハウス十日町」》を設立。Startup Weekend Niigataのコミュニティから生まれたアプリ「まちかどギルド」Founder。Startup Weekend 信州(長野)では優勝を経験。また、ソフトバンクグループ会社主催のビジネスアイデアコンテスト「第2回 MVP Award」で全国3位入賞。
── なにから始めるか悩んだら読みたい、とあるラーメン屋の話
Lead Organizer
国立工業高専卒業(新居浜工業高等専門学校)
DMMで日本初の NoCodeサロン を運営
「NoCodeCamp プログラミングを使わないIT開発 」
https://nocodecamp.co.jp/nocodecampsalon
セールス→構築管理運用まで全体プロジェクト管理の豊富な経験
・ITに関するイベント集客/法人営業
・エンタープライズのIT導入を担当(B2B)
<イベント・コミュニティ活動実績>
・CoderDojo稲城(こどものためのプログラミングサークル)
・WordPressCamp2019(運営メンバー)
Organizer
購入型クラウドファンディングのプラットフォームを運営する会社でプロダクト領域の事業開発を担当。2019年のStartup Weekend浜松に参加し、アイデアからビジネスを創造するスタートアップの世界に興味を持ち、東京でオーガナイザーとして参画。人との出会いは見えない世界に気づく大切な経験と信じ、Startup Weekendでもたくさんの方とお話ができることを楽しみにしています!
Organizer
『第2回Startup Weekend 北九州』に初めて参加し、そのとき所属したチームが優勝。あの熱狂とわくわくと辛さ(笑)がクセになり、第3回〜第5回ではオーガナイザーとして関わる。SW北九州だけでは飽き足らず第1回Startup Weekend 白浜にも参加。『No talk,all action』で人生を謳歌中。本業は〜意識のプログラマー(ヒプノセラピスト)〜
Organizer
2009年、横浜国立大学教育人間科学部卒業。現ソフトバンク株式会社に入社し、社内SEとしてERPシステム全般の開発および運用に携わる。その一方で社内の新規事業コンテストにも参加。最終審査を通過し、正式ローンチに向けて日々システム構築を推進している。
StartupWeekendでは東京で何度か参加し、2018年のSWTokyo Makerでは準優勝を果たす。本イベントがきっかけでSW横浜のOrganizerに参画。新規事業・Startupの魅力・楽しさを広く人々に伝えるべく活動している。
Organizer
Startup Weekend Niigata事務局。新潟県のスタートアップ支援拠点のシェアオフィス運営の中でStartup Weekendにオーガナイザーとして関わる。地域プロモーションを行う株式会社toizを2012年3月に設立。日本で唯一「まくら投げインストラクター」の資格を持つ。
Startup Weekendとは「スタートアップ体験イベント」です。週末の3日間だけで、参加者は新しいアイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。Startup Weekendでは金曜日の夜に、ビジネスのアイデアがある方が1人1分ずつ、アイデアを発表する「1分ピッチ」から始まります。ピッチ後に投票を行い、3人以上でチームを組み上げ、最終日(日曜日)の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。参加者はハッカー、ハスラー、デザイナーといういずれかの役割を選び、チームを組みます。ハッカーは機能・プロダクトの開発、ハスラーは顧客開発と検証、デザイナーは学びに基づく改善を主に担当します。
Startup Weekendはアイデアソンやハッカソン、ビジネスプランコンテストではありません。顧客の課題を発見する。プロダクトを組み上げ、仮説の適切さ、課題解決ができているかの検証を繰り返す。これを54時間という限られた時間の中でどれだけ実行できるかチャレンジしてもらいます。チームで起業する上で必要なことすべてが凝縮されたプログラムであり、Startup Weekendとはチャレンジを続ける人々のためのコミュニティの名称でもあります。オーガナイザーと呼ばれる、Startup Weekendに参加した経験を持つ運営メンバーの手で3日間のイベントは作り上げられ、ファシリテーターと呼ばれるStatup Weekend公認の資格を有したメンバーがイベントの進行を行うという形でコミュニティが成り立っています。
Startup Weekendの参加者の声や3日間の流れ、チームの動きや気付きをまとめた下記HPからご確認いただけます
(下記の画像をクリックするとリンクに飛べます)
オンライン開催されたStartup Weekend Japan COVID-19の開催レポートは、以下のリンクからご覧ください。
Startup Weekend 東京コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業のコミュニティです。スタートアップウィークエンドは国際的なNPO組織の名前でもあ...
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