東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 デジタルゲートビル 9F
申し込み受付は終了しました
3日間参加チケット(7食付き) | 9,000円 前払い |
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初日見学チケット | 2,000円 前払い |
最終日見学+パーティ参加チケット | 3,000円 前払い |
初日見学+最終日見学+最終日パーティ参加チケット | 5,000円 前払い |
※参加費は3日間の食事と飲料、及び備品等の費用に充てます。※キャンセルは、7月5日(金)23:55までにお申し出があった場合は返金します。(WEBでの支払いの場合はシステムの都合上手数料を差し引きます)。以降のキャンセルは返金は致しかねますので、ご理解よろしくお願い申し上げます。※銀行振込の場合は手数料は申込者様ご負担となります。 ※枚数限定チケットは締切前に売り切れになる場合があります。ご了承ください。 |
【Startup Weekend Tokyo 生き物2.0 〜ゲノムで変える未来〜 概要】
日程: 2019/7/12(金) 18:30 - 7/14(日) 21:00
場所: 株式会社デジタルガレージ 本社 9階 (恵比寿/代官山駅徒歩7分)
内容: 集まった参加者がチームを組んで、54時間で事業を立ち上げる起業体験イベントです。
参加対象者: 事業を生み出したいという思いのあるすべての人です。 年齢、性別、国籍、職業問いません。
ライフサイエンス、バイオテクノロジー、ヘルスケア、と呼ばれる研究分野は、生命機構の解明や解析技術の向上・データ化が近年急速に進んだことで、かつてのITが与えたように、近い将来に社会経済への極めて大きなインパクトを生み出すと予想されています。産業として見ると、IT・ロボティクス等の他分野との連携によって新たに市場を切り開くプレイヤーの参入も相次いでいます。
これからは、起業家マインドをもった研究・技術者が中心となり、この領域でスタートアップを立ち上げ、未来の日本と世界を創っていくことを私たちは信じています。
このStartup Weekendから、「スタートアップする」ことに一歩踏み出してみませんか?
論文以外の方法で研究成果を世の中に出す。その可能性が開かれる場になるはずです。
医療・食・農林水産・環境の未来に、あなたの研究と技術で新しい風を吹き込んでいきませんか?
「生き物 2.0」とは、ライフサイエンスなどの研究成果の社会実装が進むことで、人間も含めて、生物全体の在り方、捉え方をアップデートしていく未来をイメージする造語です。
Startup Weekendとして初めて開催のテーマです!
・日々、(基礎)研究をしていて、研究成果をビジネスに活かす可能性を知りたい人
・ソフトウェア、ハードウェア、デザイン等の技術を持っており、研究者と一緒にスタートアップしてみることに興味がある人
・起業、新規事業立ち上げなどの経験があり、研究成果の社会実装、という形での起業・スタートアップに、チャレンジしてみたい人
などなど、上記に限らずとも、様々な関心やバックグラウンドをお持ちの方のご参加をお待ちしております。
Startup Weekendは、多様な方が集まり変化を起こす場である。そこに大きな価値を持っています。
Startup Weekend(以下、SW)は、2007年に米国で始まった、起業体験コミュニティの名称であり、イベントの名称でもあります。
世界150カ国以上で開催され、のべ36万人が体験しています。日本国内では2009年から、30都市以上でこれまでに200回以上が開催され、のべ5,000人超が参加しています。
新しいカタチを創る「スタートアップ体験イベント」です。週末だけで、参加者はアイデアを形にするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。
SWは初日、金曜の夜に、数十名の参加者が1人60秒ずつ、アイデアを発表する「60秒ピッチ」から始まります。参加者の相互投票によって選ばれたいくつかのアイデアが残り、3人以上でチームを組み上げ、最終日、日曜の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った、必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。
参加者はハッカー、ハスラー、デザイナーといういずれかの役割を選び、チームを組みます。ハッカーは機能・プロダクトの開発、ハスラーは顧客開発と検証、デザイナーは学びに基づく改善を主に担当します。
SWはアイデアソン、ハッカソン、ビジネスプランコンテストではありません。
顧客の課題を発見する。プロダクトを組み上げ、仮説の適切さ、課題解決ができているかの検証を繰り返す。これを54時間という限られた時間の中でどれだけ達成できるかということへのチャレンジになります。
チームでの起業に必要なことすべてが凝縮されたプログラムであり、またSWとはチャレンジを続ける人々のためのコミュニティの名称でもあります。オーガナイザーと呼ばれる、必ず1回以上の参加者経験を持つ運営メンバーの手でイベントは作り上げられ、ファシリテーターと呼ばれる資格を有したメンバーがブランドの価値を守るというかたちでコミュニティが成り立っています。
Startup Weekendについては以下の記事をご覧ください。どんな時間を過ごすか、ハッカソンとの違いは何か、も含めて説明があります。
起業体験イベント「Startup Weekend」ってなんだ?(前) (後)
このたび開かれる「Startup Weekend Tokyo 生き物2.0」はテーマイベントとしてのSWとなります。初日にアイデアを発表し、チームメンバーを募集したい参加者は、このテーマに沿った60秒ピッチをする必要があります。また最終日夕方のファイナル・プレゼンもテーマに沿うものである必要があります。
たとえばテーマは以下のようなものがあるかもしれません。しかしここに書いたことに縛られる必要は全くありません。
・創薬、創薬支援、デジタルメディスン、医療機器、医療情報管理、予防、介護、ヘルスケアサービス、ヘルスケアデータ利活用、食品、農業、合成生物、化学/素材、エネルギーなど
・あるいはそれらに、ITやデータなどのほかの分野を掛け合わせる。
1日目(金曜日18:30~22:00)
ビジネスアイデアがある方は1分間のアイデアピッチ(カジュアルなアイディアの提案)をしていただきます。
アイデアピッチは希望者のみですので、ピッチをしないことを選択するのも自由です。
ピッチ後、投票を行い、選抜後のアイデアでチームを編成し、初日は終了です。
2日目(土曜日9:00~21:00)
朝からチームでアイデアを形にしていきます。
2日目にはコーチ(メンター)を招き、各チームに対するメンタリングを実施します。
3日目(日曜日9:00~21:00)
最終日。プレゼンに向けて最終仕上げをしていきます。
最終日の夕方には審査員を招きます。17時から各チームは順番に、5分間のファイナル・プレゼンを行い、審査員との5分間の質疑応答を実施します。審査員の合議にて、優勝チームを決定・発表します。審査基準は、「顧客検証」「課題解決の実践とデザイン」「ビジネスモデル」の3点となっています。
大切なのは、この3日間のイベントが終わった時、その時が始まりだということです。
是非、それを体感しにお越し下さい!
忘れられない3日間となるでしょう。しかし、どんな3日間にするかはあなた次第。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!
7月12日(金) | 7月13日(土) | 7月14日(日) |
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06:20pm 開場 | 09:00am 2日目開始+朝食 | 09:00am 3日目開始+朝食 |
06:30pm 懇親会 | 10:00am Facilitation | 12:00pm 昼食 |
07:00pm ファシリテーター挨拶 | 12:00pm 昼食 | 03:00pm プレゼン前のテックチェック |
08:15pm 1分ピッチ | 02:00pm コーチング開始 | 05:00pm 発表&審査 |
09:00pm 話し合いと投票 | 04:00pm コーチング終了 | 07:00pm 審査発表 |
09:30pm チーム作り | 06:30pm 夕食 | 07:30pm パーティー |
10:00pm 1日目終了&帰宅 | 09:00pm 1日目終了&帰宅 | 09:00pm 3日目終了&帰宅! |
※初日に遅れる場合は PM 08:15までを目指してお越しください。
※最終日のみ参加の方は、日曜日のPM 04:30頃にお越しください。
会場ご協賛
株式会社デジタルガレージ 様
《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様
榎本 輝也(Teruya Enomoto) 様
東京工業大学 研究員/ Digital Garage DG Lab アドバイザー
大学の研究室でウエット実験を行いながら、生命の本質を理解し、おもしろい社会実装の仕方に興味のある科学者である。また、世間で”バイオ”と呼ばれている領域を取り巻く研究及びビジネスのエコシステム構築にも関心があり、企業のアドバイザー活動も行う。さらに、一般の人達が生命科学・工学に対して能動的に関われる社会の仕組みづくりにも関心を寄せている。その一環として、専門家ではない人達による科学活動がどのように研究の現場や社会に影響を与え得るのかを見るために、オープンサイエンスを目指したバイオコミュニティにも属している。このような活動の中で、研究者だけでなく、アーティスト、デザイナー、エンジニアなどとも交流をし、多面的に生命を捉える活動を行なっている。
橋本 遥(Haruka Hashimoto) 様
株式会社デジタルガレージ
DG Lab プロジェクトリーダー
DG LabのBioHealth分野を担当。2018年1月にデジタルガレージ入社。
京都大学大学院 農学研究科 応用生命科学専攻(修士)。合成生物学分野において、廃液中の金属イオンを吸着リサイクルする遺伝子組み換え酵母/ペプチドの開発研究を行う。
その後DeNAにてSNS系の新規事業開発、およびヘルスケア事業部にて合弁会社を設立し健康保険組合向けPHRサービス新規事業開発・運用を行う。のちに腸内細菌叢系バイオベンチャーにてPR・マーケティング業務に従事。DG Lab参画後はバイオヘルスケア領域に特化したアクセラレータープログラム「Onlab BioHealth」の統括、および国内外の大学/事業会社/VCと連携しバイオヘルスケア系スタートアップ・研究者の開拓/投資/支援を行う。
宇佐美 克明 様
DG LabでBioHealth分野を担当。東京工業大学 生命理工学部卒。学生時代は、生態系に与える影響を最小限にし、かつ経済効率性を向上させるグリーンケミストリーの研究を行う。卒業後はインターネット広告業界で経験を積み、インドネシアでインターネット広告代理店を立ち上げ。2016年に東京に戻りBioHealth分野にてテクノロジー×ビジネスの取り組みに従事。2018年5月よりボストンに移りMIT Media Labにて医療情報管理システムの研究及びスタートアップ企業への投資も手がける。
水口 佳紀(Yoshinori Mizuguchi) 様
株式会社メタジェン / Metabologenomics, Inc.
取締役 CSO / Director CSO
2015年、EDGE INNOVATION CHALLENGE COMPETITION, GOLD AWARD受賞。同年、東京工業大学大学院生命理工学研究科修士課程在学中に株式会社メタジェンを共同創業し、取締役に就任。2018年、同研究科の博士課程、及び文部科学省・日本学術振興会博士課程教育リーディングプログラム 東京工業大学情報生命博士教育課程を修了。博士(工学)。専門は生体材料学、生体組織工学。腸内環境の適切なコントロール「腸内デザイン」に基づく個別化ヘルスケア・医療を通じ、病気ゼロ社会の実現を目指す。
長井 陽子(Yoko Nagai) 様
Varinos株式会社
取締役/共同創業者/CTO
2011年、東京大学大学院薬学系研究科にて博士号を取得。(独)産業技術総合研究所、東海大学医学部では研究員としてSNPデータベース開発およびゲノム解析業務に携わる。2014年、イルミナ株式会社に入社、シーケンシングスペシャリストとしてヒトゲノムやマイクロバイオーム研究のコンサルティングに従事。2017年、元イルミナ社員の桜庭と共に、Varinos株式会社を設立、取締役に就任。ゲノムテクノロジーを用いて生命の誕生から出産に関わる医療に革新をもたらすことを目指し、世界初の、不妊治療のための子宮内フローラ検査を開発した。
李 東烈 (リ ドンヨル)
NPO法人 Startup Weekend 理事長
仕事熱心なエンジニアであり、東京を拠点としている起業家の一人である。世界規模のスタートアップを生み出す方法について熱心に学んでおり、それが Startup Weekend の熱烈なファンになった理由でもある。
高橋昌紀、田中圭、馬場貴光、松岡智子、松坂颯士、井上由美子、井上美奈、成松美菜
6/25(火)の18:30から、スタートアップ事例を題材に、参加者同士で議論して学び合うワークショップ・スタイルでのプレイベントを開催します。
場所は同じくデジタルガレージ様です。
SWに3日間参加予定の方も、そうでない方も歓迎します!
ラボ発スタートアップのビジネスを考えよう!ワークショップ&交流会
https://swtokyo.doorkeeper.jp/events/92390
Q. 60秒ピッチでは、どのような種類のアイデアを発表できますか?
A. 任意のビジネスアイデアが対象です。テーマに関連していればなんでもOKです。しかし、ある程度は科学研究/テクノロジーの活用は前提となるでしょう。
Q. アイデア・ピッチで、スライドを映し出すことはできますか?
A. いいえ、できません。あなたが使ってよいのは、アイデアの概要を書いた1枚の紙と、マイクです。ただし、なんらかの道具や小物を使うことは問題ありません。
ただし60秒で厳密に打ち切りますので、そこはお忘れなく。
Q. 複数個のアイデア・ピッチができますか?
A. 複数のアイデア・ピッチができない可能性が高いとお考えください。アイデアに優先順位を付け、なるべくベストのものをピッチしてください。
Q. 自分の既存のビジネスを、60秒ピッチで行い、仲間を集めることはできますか?
A. いいえ、できません。
スタートアップウィークエンドは週末にわたって、ゼロから新規事業を成長させるための最も効果的なプラットフォームとして設計されています。参加者どうしの完全なコラボレーションの精神が大変に重要です。
既存ビジネスを持ち込むことは、この精神を損なうことがわかってきました。また、ゼロから作り上げるアイデアの間の不均衡を生みます。
形がまだ存在しない、ゼロのアイデアを発表してください。
Q. どのように私はアイデアを、それを盗もうとする人から守るのですか?
A. 短い答えとしては、それは不可能だということです。
長い答えとしては、それは心配するようなものではない、ということです。アイデアが集団で所有され、モチベーションが高まり、広いフィードバックと強いチームを得ることから得られる利点は、アイデアを盗まれるという心配をはるかに上回ります。
真実としては、あなたのアイデアは、90%以上、過去のスタートアップウィークエンドで誰かが出したものだろう、ということです。これは、アイデアは良いものではないことを意味するものではありません。むしろ本当に重要なのは、あなたとあなたのチームがどれだけアイデアを形にする、やり抜くことができるのかということなのです。
「アイデアを盗むことができますが、実行すること、そしてそこにかける情熱を盗むことはできません」
この言葉をぜひ考えてください。
Q.アイデアが投票で選ばれない場合はどうなりますか?
A. 選ばれたアイデアのチームに入ることをおすすめします。
金曜日の投票とチームビルディングの目的は、特定のアイデアを除外することではなく、単に最も人気があるアイデアが選ばれ、チームが管理可能な数に収めることにあります。
なお、あなたのアイデアが選ばれなくても「敗者復活」でチームを形成することも歓迎しています。イベントのオーガナイザーに、その旨を教えてください。
Q. 会場に居続けなくてはいけませんか?
A. いいえ。
開発と顧客検証に必要だと思えば、会場を出て、街に向かう、あるいは外部の施設を使う、なども自由に行ってください。土曜、日曜の朝に会場に来る必要はありません(食事は食べられないかもしれませんが、それだけのことです)。
また、日曜の17:00のファイナルピッチも、会場にいなくてもオンライン中継で参加しても構いません。
Startup Weekendにおいては「ルールがないのがルール」です。
Q. 54時間、動き続けることを求められていますか?
A. いいえ。
夜通しで活動するかどうかは自由です。会場の開かれている時間以外の活動場所については、ご自分で確保してください。遠方から参加し宿が必要な方はご自分で手配ください。
Q. どのようなリソース・支援が提供されていますか?
A. スタートアップウィークエンドの重要な部分は、イベントのコーチが提供する貴重なアドバイスと支援です。
“No Talk, All Action” の精神とは、話すことを短くし、実用的な問題に焦点を当て行動することでチームは、より良い週末の目標を達成します。
Q. 会場には何の設備がありますか?
A. 会場には、Wi-Fiと電源は用意しています。また3日間参加者にはすべての食事と飲み物類が提供されます。
Q. どのようにチームの知的財産権・所有権の問題に対処するのですか?
A. チームの決めることです。
スタートアップウィークエンドからは一般的なアドバイスを与えることができますが、特定の法的助言を与えるものではありません。
ひとつ言えることは、知的財産権の心配をするよりも、実際の有形のプロダクトを作ることを優先すべきだろうということです。
Q. 最終日までに達成しなくてはいけないことはなんですか?
A. チームで最終日までに達成しているべきという点で、特別な要件はありません。
しかし審査基準は存在しますので、これを達成できているかで優勝するかどうかは決まるでしょう。
1.顧客検証(あなたのビジネスは本当に顧客の課題に沿うものですか?)
2.実行とデザイン(あなたは何を構築しましたか?)
3.ビジネスモデル(将来のための計画を持っているのですか?)
また、最も一般的なプレゼンテーションの一部は次のいずれかの組み合わせが含まれています。順不同です。
*ワイヤーフレームまたは完全に開発されたウェブサイト。
*モバイルアプリ
*スライドデッキ(パワーポイント、Keynote、Prezi、等)
*ビデオ(製品のデモンストレーション、など)
*ライブのプロダクトデモ
*寸劇
Q. 3日間参加し続けられないときは、見学チケットを買うしかありませんか?
A. いいえ。参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。
Q. なぜ優勝を争う形式にするのですか?
A. 競争はStartup Weekendの中心的なテーマではありません。
これは、イベントの柔軟なルールにもとづきます。優勝を決めることが、私たちが育てたいポジティブな雰囲気を阻害するのならば、優勝を決めることにこだわりはありません。優勝に取り立てて価値があると思っているわけではありません。
とはいえ我々は、友好的な競争が参加者たちにとって有益であると信じています。そして最も重要なのは、より正確にスタートアップの現実を反映していることなのです。
このStartup Weekendの期間に、実世界のフィードバックを収集することが重要であることと同じくらい、現実世界の圧力や障害を受けることも重要なのです。
Q. イベントの終了後、チームはどうなりますか?
A. すべてはチームの自由です。続けること、事業化を目指すことを応援いたします。
◆ご参考
◯東京圏で開催したStartup Weekendの参加者のブログ(SWTokyo Animeのイベント)
・SWって何をするところなのか?
・結局なにが学べるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?
そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。
5/13-15 Startup Weekend Tokyo Anime に参加してきました!・・ので感想と今後を考えるの巻
◯参加が不安な方へ、参加をおすすめする理由を記事にしているブログ
Startup Weekend 参加をためらう10の理由?
三日間のイベントに参加する前に、このテーマについて考えてみる機会が欲しい方のためにプレイベントを計画しております。詳細はページ開設後にお知らせします。
※キャンセルポリシー/Cancel policy
参加費は三日間の食事(7食)と飲料、及び備品等の費用に充てられます。
キャンセルにつきましては、7月5日(金)23:55までに問い合わせフォームから、お申し出があった場合は返金をいたします。(クレジットカードでのお支払いの場合はシステムの都合上手数料を差し引かれる場合もありえます)。
それ以降のキャンセルにつきましては返金は致しかねますので、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
【定員】
20名程度(3日間参加)
【参加費】※チケットごとに異なります
3日間参加: 9,000円(7食付き)
初日見学: 2,000円(金曜の懇親会参加可)
最終日見学: 3,000円(日曜の懇親会参加可)
初日+最終日見学: 5,000円(2回の懇親会参加可)
参加費は食事と飲料、及び備品等の費用に充てられます。オーガナイザーはボランティアです。
銀行振込の場合は手数料は申込者様ご負担となります。
チケットは締切前に売り切れになる場合があります。ご了承ください。
参加申込は、原則として本人名義のDoorkeeperアカウントによるもののみを受け付けます。
なんらかの事情で本人名義のアカウントが作れない場合は事前にご相談お送りください。
他の参加者やオーガナイザーへの過度の営業や望まれないリクルーティングなどは固くお断りします。皆様が気持ちのよく過ごせるイベントとなりますよう、ご協力のほどよろしくお願い致します。
イベントの様子はオーガナイザーにて写真撮影させていただきます。撮影した写真はNPO法人のウェブサイトや、Facebook等に掲載する可能性があります。顔のわかる写真をウェブで公開されることがNGの場合は、お手数ですが受付にてイベント開始前に申告いただけますようお願いします。
食品アレルギーなどをお持ちの場合、事前にお知らせいただければ提供する食事を調整できる場合があります。ただし、対応できることを約束するものではありません。ご了承ください。
Startup Weekend 東京コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業のコミュニティです。スタートアップウィークエンドは国際的なNPO組織の名前でもあ...
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