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Startup Weekend Tokyo Sports@Microsoft

2017-01-20(金)18:30 - 2017-01-22(日)21:00 JST

日本マイクロソフト

東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー

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三日間[早割]チケット (10名限定) 8,800円 前払い
三日間[通常]チケット (1/13 23:55 締切) 9,800円 前払い
三日間[最終]チケット (1/20 17:55 締切) 12,000円 前払い
最終日「発表見学+パーティ参加」チケット 3,980円 前払い
初日[ピッチ見学] チケット 2,500円 前払い
上記の参加費は、三日間の7食+飲料及び備品等の費用に充てられるものです。

詳細

◆Startup Weekend Tokyo Sports

Sports×スタートアップ!!!日本初開催!!!
スポーツを盛り上げたい方、スポーツを通じて新しい事業を立ち上げたい方、スポーツ好きの方、この機会をお見逃しなく!!

ジャンルにとらわれず、新しいスポーツのあり方としてユーザーを魅了するアイデア・サービスであれば自由です!! (1つのジャンルでも、複数ジャンルの組合せ、どちらでもOKです。)

■ジャンル例:
- スポーツコンテンツ
- 観戦者の利便性向上
- 観戦の拡張 VR/AR
- スポーツ教育
- 競技場予約アプリ
- テクノロジーを活かしたニュースポーツ
- 障害者スポーツ支援
- eスポーツ
- 市民スポーツ振興
- スポーツ関連機器
- スポーツ施設再活用
etc...

◆スタートアップウィークエンドってなにをするの?

スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、新しいカタチを創る「スタートアップ体験イベント」です。週末だけであなたは、アイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。

SWは初日の夜にみんながアイデアを発表するピッチから始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、最終日の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った、必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーはマネジメントと顧客開発、ハッカーは機能の開発、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。

特定の知識・スキルがなくとも、アイデアがあれば問題ありません。勿論、アイデアがなくともエンジニア・デザイン・マーケティングなどのスキルがあれば、チームで活躍することやプロダクトを作成、スタートアップをリアルに体験することができます!
実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。初めてでも心配はいりません。

◆審査員 Judge

神武 直彦(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 准教授 / 日本スポーツ振興センターハイパフォーマンス戦略部マネージャー)


應義塾大学大学院理工学研究科修了後、宇宙開発事業団入社。H-IIAロケットの研究開発と打上げ、人工衛星および宇宙ステーションに関する国際連携プロジェクトに従事。2009年度より慶應義塾大学准教授。2013年11月にSDM研究所スポーツシステムデザイン・マネジメントラボ設立・代表就任。2016年6月より日本スポーツ振興センターハイパフォーマンスセンター・ハイパフォーマンス戦略部マネージャー。アジア工科大学院招聘准教授。米国PMI Project Management ProfessionalおよびiNTACS ISO/IEC 15504 Assessor。博士(政策・メディア)。
慶應SDM

稲見 昌彦(超人スポーツ協会 / 共同代表)


東京大学 先端科学技術研究センター 教授
1999年、東京大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学) 。
東京大学助手、電気通信大教授、マサチューセッツ工科大学コンピューター科学・人工知能研究所客員科学者、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授等を経て2016年4月より現職。
人間拡張工学、エンタテインメント工学に興味を持つ。
米TIME誌Coolest Invention of the Year、文部科学大臣表彰若手科学者賞、情報処理学会長尾真記念特別賞などを受賞。超人スポーツを提唱。超人スポーツ協会発起人・共同代表。著書に『超人スポーツ誕生』(NHK出版新書)がある。
超人スポーツ協会

大垣 伸悟(株式会社ギガスリート / 代表取締役)


1997年 高校在学中の16才のときアメリカプロ野球に挑戦するために渡米。
1999年 アメリカで野球生活を続けながら立命館大学に入学。
2003年 アメリカで野球生活を続けながら慶応義塾大学に入学。
2004年 6年間のプロ/アマ野球選手生活にピリオドを打ち、帰国。学校法人姫路情報学院 姫路情報システム専門学校にて情報システムコースの担任教諭に着任。情報システム関連全般の授業を教える傍ら自らもシステム開発を行う。
2005年 学校で働きながら東亜大学大学院総合学術研究科に入学(情報処理工学専攻)。研究テーマは「知的エージェント機能によるリッチクライアント環境の実現」
2006年 姫路情報学院を退職し、大手企業向けERPパッケージソフトを開発・販売を行う株式会社ワークスアプリケーションズに製品企画開発エンジニアとして入社。バックオフィスシステムである人事・給与システムの開発を行う。
2007年 海外の優秀な人材の採用に着手。アメリカ、中国、インド、韓国をそれぞれ長期滞在し、最優秀校群の大学からそれぞれ採用を行う。日本国内の大学生を対象にしたプロモーションも展開。大手WEBサイトへの広告プロモー ション、イベント運営なども手がける。
2012年6月株式会社ワークスアプリケーションズ退社。
株式会社ギガスリート

Vanessa Oshima(ナイキジャパン / Nike women’s category general manager )


A new zealand native, vanessa has worked in the field of research and innovation for over 15 years. Vanessa a native of new zealand has lived in japan for over 20 years. Vanessa does not stand still and is always looking for ways to improve the status quo. to think in the process of what do I know - so what does that mean – now what do I do?
unafraid of exploring the newer methodologies in an effort to be ever better. Vanessa has a strong passion for the end to end process of research, innovation and entrepreneurial thinking. From Discovery Research to early prototyping to launch she has worked through all the proesses and been involved with many successful launches in japan as part of the insights and strategy teams, and brand manager for Coca-Cola, Phlip Morris and nike.
She is currently the general manager for nike japan heading up the women’S category. a strong passion for japan, sport, women and innovation! Her current ”other” passions are her ”boys” (husband and 2 sons) marathon running and raising awareness for breast cancer.
ナイキジャパン

櫻又卓(株式会社スポスタ / 代表取締役)


1978年生まれ。広告マーケティング会社に10年間在籍し、自動車メーカーや家電メーカー等の広告、プロモーションの企画戦略、制作を担当。
2011年3月、株式会社パブリックオンサイン設立。WEB開発、WEBマーケティングに特化し、企業のWEBサイト開発、運用を行う。サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)関連のWEBサイト運営や事務局運営を始め、スポーツ選手やチームのサイトの運営を行う。その中で自社サービス「Spo-sta.com」を開発。2015年3月より、株式会社スポスタ設立。スポスタはアスリートやチーム向けのWEBサービスを提供しており、多くの選手、チームが課題としている「資金難(経営難)」や「ファン集客」の支援を行う。
現在、オリンピックパラリンピック日本代表選手や日本代表チームを始め、プロ選手,クラブチーム等、400を超える選手、チームでご利用中。最近は大学や高校の部活動でも利用されはじめ、
世界を本気で目指す小学生や中学生等、未来有望な若年世代のアスリートでも広がっている。
またスポーツは社会的イメージや健全性という性質から、様々なコラボ事業、プロジェクトを官民学と協力して展開。当社ユーザーであるアスリート,チームと一緒に、メーカーや企業、行政や自治体の皆様と、コラボ事業、新規事業開発等も展開している。
株式会社スポスタ

◆コーチ Coach

丹埜 倫(株式会社R.project / 代表取締役)


1977年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、ドイツ証券東京支店、リーマンブラザーズ証券東京支店に勤務。
日本株トレーダーとして勤務する傍ら、スカッシュの日本代表として世界選手権に出場。
2006年に金融業界を離れ、株式会社R.projectを設立。自身が中学校時代に通った千葉県鋸南町の保田臨海学校を千代田区から譲り受け、リノベーションの末に「サンセットブリーズ」という人気合宿施設として再生。その千葉県や山梨県で事業を拡大し、6つの市町村で合宿事業を展開。
2015年からは訪日観光客向けのバジェットトラベル事業も開始。歴史ある問屋街、日本橋横山町の旧問屋ビルをリノベーションしホステルとして運営している。
今後は、自身が高校を中退した経験を元に、既存のカリキュラムにとらわれないインターナショナルスクール事業を構想中。
株式会社R.project

秋間 建人(一般社団法人静岡県民球団 / 理事)


静岡県浜松市へIターンして活動している社会起業家
前職の監査法人では、企業の内部統制システム構築やコンプライアンス/ガバナンス体制整備の支援などに従事する他、新規事業開発の活動として、スポーツ・ビジネス専門チーム立上げに取り組みInnovation Awardを受賞
現在、拠点とする浜松地域では地元企業で社外役員を務めながら、Startup Weekendの招致など静岡県初となる試みを企業や大学、行政等を巻き込みながら仕掛け、また同時に草の根活動としてオープン・イノベーションによる社会課題解決を目指したコミュニティを運営
喫緊の最大の挑戦は、プロ野球独立リーグへの参入を目指すプロ野球球団のゼロからの創設
WIRED Audi INNOVATION AWARD 2016によりNext innovatorに選出
一般社団法人静岡県民球団

井上 裕太(QUANTUM Inc. / Startup Studio事業責任者)


慶應義塾大学卒業後、マッキンゼーで日米欧の顧客への経営コンサルティングに従事。NPOの創設・経営を経て、独立。航空・教育・人材・デジタルマーケティング・不動産等の新事業創出支援、スタートアップの経営支援を実施。WIRED誌の北米特派員も兼任し、Y Combinatorのデモデイなどに参加。
現在はオープンイノベーションによって事業開発を加速させるStartup Studio事業の責任者を務める。コーポレート・アクセラレータープログラムの企画運営と、大企業及びスタートアップとの共同事業開発プロジェクトを統括。
QUANTUM Inc.

福田 浩士(株式会社Meleap / CEO)


東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。2014年に独立し、株式会社meleapを設立。「HADO(ハドー)」という名のARスポーツを開発。空間認識技術やヘッドマウントディスプレイ、モーションセンサーなど、ウェアラブル技術を使用した「HADO」は、体を動かし、仲間と協力しながら対戦する新しいゲームの形として、注目を集めている。KDDIムゲンラボ第7期にも参加。ヒザがガクガク震えるほど世界を面白くする!をテーマに掲げ、活動を行う。
株式会社meleap

仲木 威雄(REATH株式会社 / 代表取締役)


<プロフィール>
■BFL(ベースボールファーストリーグ) 代表理事 
2011年、関西独立リーグ(現:BFL)の兵庫ブルーサンダーズの理事に就任。2016年11月よりBFLの代表に就任。
■REATH株式会社 代表取締役(Founder)
2011年11月にREATH(株)を設立。2015年7月より代表取締役に就任。
<メッセージ>
とにかく、スポーツというジャンル(産業)をこの日本社会で確立させたい。
そのために、「今、あらゆる関係者が行動せなあかんタイミング!」とほんまに思う。
「What you says」 ちゃう、「What you do !!」なんよ。
<BFL>
・関西拠点の野球独立リーグ(兵庫BS@三田、06ブルズ@東大阪、和歌山FB@田辺)。
・理念は3つ、①球道無限 ②自立した野球人 ③グローカル
・“挑戦する”リーグであり、“諦める”リーグ。
・やりきった選手が社会で羽ばたくサポートを惜しみなくやる。
<REATH>
・レッドコードを軸にしたトレーニング&コンディショニングジム(大阪府志紀)。
・理念:「Go for 2111 アスリート」、アスリートやスポーツを愛する人々のため。
・あと、もう一歩というアスリートのサポートに注力したい。
※2012年に兵庫ストークス(現西宮ストークス)の運営会社に取締役として就任し惨敗。
※下記兼務
<ユニオン投信株式会社 代表取締役>
1億総投資家社会(「投資」を通じ、自分らしい「生き方」ができる社会)を共に創ろう!
<さわかみ一般財団法人 理事>
地域、文化、スポーツの発展に尽力するべく活動するTEAM。
BFL
REATH株式会社
ユニオン投信株式会社
さわかみ一般財団法人

今矢賢一(ブルータグ株式会社 / 代表取締役)


豪ニューサウス・ウェールズ大学卒(スポーツ・レジャースタディーズ専攻) オーストラリアで高校、大学を卒業、現地で就職後転勤により1999年に日本へ帰国。2000年にネットベンチャー企業を立ち上げ、2002年バリューコマース株式会社と株式交換にて100%子会社となる。その後、バリューコマース株式会社の中核事業であるアフィリエイトマーケティング事業の営業、事業開発部門を統括し、社長室シニアバイスバイスプレジデントとして、ヤフー株式会社との資本業務提携などに携わる。2006年7月のバリューコマース株式会社マザーズ上場を機に、社長室にて立ち上げたブルータグプロジェクトを株式会社化することを決意。 2007年1月にバリューコマース株式会社を円満退職し、同4月よりブルータグ株式会社代表取締役社長に就任。
ブルータグ株式会社

池田耕市(J-STAR株式会社)


大阪大学法科大学院卒業後,司法修習・留学を経て,化学品専門商社・KISCO株式会社に入社。経営企画部門の立上げのコアメンバーとして,経営管理の強化・M&A・ベンチャー投資などを実行し,数十億円程度の同社のバランスシート改善に貢献。
また,同社にてスポーツ用品メーカー・大起ゴム工業株式会社の事業承継を実施し,COOとして,世界中を飛び回りながら経営管理・事業開発・生産改善・人材育成などを手掛け,経常利益3000万円だったところから2期で経常利益1億円の企業へ成長させる基礎を作る。
その後パナソニック株式会社にて,法務面からM&A・組織再編に携わる。
現在は,プライベートエクイティ投資事業を行うJ-STAR株式会社で,メーカー・商社を中心に投資案件の発掘・実行,投資先企業のオペレーション改善・トップラインの拡大に取り組んでいる。
スポーツ暦としては,小学生のころから高校まで卓球一筋。大学ではボクシング・柔道に取り組んだ。
大学ではさらに,大阪大学体育会の常任委員を3年間務め,大学体育会所属クラブの競技性向上・施設改善施策,インターカレッジ交流の企画・実行,広報誌「阪大スポーツ」編集長,スポーツ大会やスキーツアーなど,一般の大学生に向けたスポーツ振興を企画・運営を手がける。さらに,大阪大学オリジナルビール「阪大『生』」を考案・デザイン・ビジネス化し,収益化に成功。
J-STAR株式会社

◆スケジュール Time schedule

1月20日 (金) 1月21日(土) 1月22日 (日)
06:00pm 開場 09:00am 2日目開始+朝食 09:00am 3日目開始+朝食
06:30pm 懇親会 10:00am Facilitation 12:00pm 昼食
07:00pm ファシリテーター挨拶 12:00pm 昼食 03:00pm プレゼン前のテックチェック
08:00pm 1分ピッチ 02:00pm コーチング開始 05:00pm 発表&審査
08:30pm 話し合いと投票 04:00pm コーチング終了 06:45pm 審査発表
09:00pm チーム作り 06:30pm 夕食 07:15pm パーティー
09:30pm 1日目終了&帰宅 09:00pm 1日目終了&帰宅 09:00pm 3日目終了&帰宅!

ファシリテーター Facilitator

中本 卓利(Nakamoto Takuto)

特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト

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 神戸大学発達科学部卒業後、起業家のためのコワーキングスペース運営やインキュベーション施設のディレクターを経てStartupWeekendに参画。現在は北海道から沖縄まで全国にて起業家育成やクラウドファンディング指南、また自治体や企業の人材育成や事業開発まで幅広く手掛けている。加えてスタートアップを切り口に中国深圳やフィリピンセブ島やベトナムハノイやホーチミンなど、アジアを中心とした海外進出支援にも取り組んでいる。その他、家業の経営資源を活用し新領域へと挑戦する若手アトツギの皆様を支えるべく日々活動を続けている。和歌山県出身。

◆スポンサー Sponser

日本マイクロソフト株式会社 様

TIS株式会社 様

弥生株式会社 様

オーガナイザー Organizer

Miyoshi Fujii

Special thanks for...
Kenta Jounouchi, Masaki Takahashi, Yusuke Tsuchida, Ryo Hamanaka, Takayuki Doi, Sanji Kawashima

◆ご参考 FYI

東京圏で開催したStartup Weekendの参加者の声をご紹介いたします。3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。

・SWって何をするところなのか?
・結局なにが学べるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?

そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。
http://akb428.hatenablog.com/entry/2016/05/25/033832

◆プレイベントのご案内

1.2017年の目標設定
https://swtokyo.doorkeeper.jp/events/55566

2.人を巻き込む伝え方-ストーリーテリング実践講座
https://swtokyo.doorkeeper.jp/events/55225

3.動くチームの作り方
https://swtokyo.doorkeeper.jp/events/55224

◆よくあるお問い合わせ FAQ

Q&AをPDFファイルに整理させていただきました。
もし不明点ございましたら、こちらご参照ください。
Download

◆Attention

※キャンセルポリシー/Cancel policy
2017年1月13日(金)23:55までにご連絡頂ければ(PAYPAL手数料を除いて)100%返金いたします。
それ以降は食事人数の確定等により返金出来かねますのでご了承くださいませ。

参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。

◆SWT公式メディア

<ウェブサイト>
http://tokyo.startupweekend.org/events/

<Facebookページ>
https://www.facebook.com/pages/Startup-Weekend-Tokyo/517897234966424?ref=hl

Notice !
We'll do it in Japanese and English as usual.
(Facilitator will speak in Japanese mainly.)

コミュニティについて

スタートアップウィークエンド東京

スタートアップウィークエンド東京

Startup Weekend 東京コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業のコミュニティです。スタートアップウィークエンドは国際的なNPO組織の名前でもあ...

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